スタッフ

監督:佐々木誠
主演:加藤秀幸
プロデュース:田中みゆき
撮影:堀井威久麿
広報デザイン:長嶋りかこ(village®︎)
ウェブ構築:藤本圭
翻訳:Kana Kawanishi (Art Translators Collective)
協力:株式会社エーラボ、クラブツーリズム株式会社、独立行政法人 国立科学博物館、佐川賢(日本女子大学)、新宿区立新宿歴史博物館、ツインリンクもてぎ

 

SF短編映画「ゴースト・ヴィジョン(仮)」

監督・脚本:加藤秀幸
助監督:佐々木誠
プロデュース:田中みゆき

参加クリエイター
シーン1 金氏徹平
シーン2・4 株式会社ジャストコーズ プロダクション
シーン3・5 制作:宮下昇 CG:伴善徳 スタイリング:髙山エリ
シーン6 山内祥太

監督
佐々木 誠(ささき・まこと)

2006年、初監督ドキュメンタリー映画『フラグメント』がロードショー公開され、アメリカ、ドイツなど海外上映も含め3年以上のロングランとなる。翌年、オムニバス映画『裸over8』の内の一本として『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』(2007年)が公開し、単体作品としても海外を含む各地で上映。その後、『インナーヴィジョン』(2013年)、『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』(2015年)、『記憶との対話』(2016年)を発表。各地で公開、上映される。他に、『バイオハザード5 ビハインド・ザ・シーン』(2009年)、フジテレビNONFIX『バリアフリーコミュニケーション 僕たちはセックスしないの!?できないの!?』(2014年)などを演出、紀里谷和明監督『GOEMON』(2008年)、夏帆主演『パズル』(2014年)など、多くの劇映画の脚本に関わる。
また南カルフォルニア大学、東京大学、慶應大学などでの上映・講演、和田誠やロバート・ハリスらと定期的に映画についてのトークイベントなども行っている。マジョリティとマイノリティの境界線に焦点を当てた作品を多く手がけており、ドキュメンタリーという手法を用いながら、マイノリティの目線から社会のあり方そのものへの問題提起を行ってきた。
ウェブサイト http://sasaki-makoto.com/

主演
加藤 秀幸(かとう・ひでゆき)

1977年東京都生まれ、東京都在住。
先天性全盲。
肩書き:システムエンジニア、ミュージシャン(E-bass guitar)
バンド「celcle」所属。
時々ちょっとだけ作曲。
映画『インナーヴィジョン』出演。
インターナショナルスクール特別非常勤講師。
好きなことは、料理、ものづくり、頭が痛くなるほど細かい作業(プラモ作成など)。

プロデュース
田中 みゆき(たなか・みゆき)

キュレーターとして展覧会やパフォーマンスなどの企画、書籍の構成や編集に携わる。日常に潜む創造性と、それを介して生まれるコミュニケーションを軸に活動を展開する。2009年『骨』展、2010年『これも自分と認めざるをえない』展(いずれも21_21 DESIGN SIGHT)を機に人のあり方を示唆するものとしてテクノロジーに関心を持つ。その後、山口情報芸術センター[YCAM]にてYCAM10周年記念祭『LIFE by MEDIA これからの生き方/暮らし方の提案』展、『YCAMDOMMUNE』(共に2013年)などを企画。日本科学未来館にて『義足のファッションショー』や『“subliminal wave of light” otto & orabu×高木正勝 LIVE at Miraikan』(共に2014年)を担当。その後も『国際交流基金 障害×パフォーミングアーツ特集 “dialogue without vision”』(2016年、KAAT神奈川芸術劇場)、『障害(仮)』展の記録冊子の構成・編集(2016年、鞆の津ミュージアム)、『大いなる日常』展(2017年、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA)、『音で観るダンスのワークインプログレス』(2017年、KAAT神奈川芸術劇場)など、障害に関するプロジェクトを継続している。障害を「世界をオルタナティブに捉え直す視点」として、カテゴリーにとらわれずプロジェクトを企画する。
ウェブサイト http://miyukitanaka.com/